MATLAB(またはそのクローン)における行列の特定要素の抽出メモ
行列Aにおいて、ある特定の値以上の要素は残し、値未満の要素を0にする
例
A =
1 2 3
4 5 6
7 8 9
の5以上の値について実行
(A >= 5).*A =
0 0 0
0 5 6
7 8 9
(A >= 5)によって、Aの5以上の要素だけが1になる(それ以外は0の)行列を得て、ドットによる要素演算で適した要素を復元する。